住み替えるならコンパクトな賃貸の一戸建てリンクハウス。定年後アクティブシニアや独身女性、シングルマザーにも

卒婚された夫はどうなるのか、妻に卒婚されない方法とは

  • HOME »
  • 卒婚された夫はどうなるのか、妻に卒婚されない方法とは

>> ゆるやかにつながる新しい一戸建ての住まい「リンクハウス」TOP

妻から卒婚された「夫」はどうなるのか

前回の「卒婚 ×既婚女性 本音のアンケート」では、卒婚を考える妻が過半数という結果が出ました。しかし、妻たちも手放しに卒婚を考えているわけではなく、いくつかの不安材料もあるようです。

卒婚の「ネック」になるものは、お金、そして…

卒婚された夫の人生プランお金老後

妻が卒婚をするか迷っている場合、その理由になるものを聞いてみました。やはり第一位は「お金」ですね。ついで、「一人暮らしの防犯上の不安」「一人暮らしのさみしさ」が挙がりました。しかし、この回答を年代別に見てみると、やや違いが見えてきます。

卒婚されないために夫の対策

卒婚をためらう理由として「一人暮らしのさみしさ」を挙げた人は40代の妻で40%というのに対し、60代の妻は7.4%と少数派。年齢が上がるにつれ、1人暮らしにも慣れてくるのでしょう。

同じように、「一人で暮らすときの防犯上の不安」を挙げた人も、40代では過半数でしたが、60代はその半分の割合と、項目別にかなりの開きがあります。

卒婚後の女性が、住まいとして「賃貸」の家を好む理由

フィゴーナ新全体像弊社では、左のような女性向け賃貸住宅「フィゴーナ」を企画しています。これは1人暮らしで一戸建てという住まい方の提案をしたもので、セキュリティにこだわっているので「卒婚」した女性にもおすすめ。

そして、卒婚を考える女性に「フィゴーナ」の画像を見せて「どこが魅力に思うか」というアンケートをしたところ、意外な結果がでました。

Q フィゴーナのどんな点に魅力を感じますか。

妻に卒婚されないための夫の対策予防

注目すべきは、赤丸で囲んだ部分。「賃貸だから気軽に住み替えられる」と答えた人が、50代~60代で半数近くいるという点です。

これはつまり、「卒婚しても、数年後にはまた夫のところへ戻る可能性がある」ということ。

卒婚後の妻の人生プランは?夫のところへ戻るのはいつか

卒婚を考えている妻たちに「卒婚した後の理想の生活やプランは?」と尋ねたところ、以下の答えが返ってきました。

妻に卒婚されないための夫の予防対策心がまえ方法・私は駅前のワンルームマンションのような、交通の便がよく、出かけやすいところに住む。好きな時間に寝起きして、好きな音楽やテレビを見て、夫の世話もしなくてよく、プライバシーも守られる。夫とは外で会うのがいい。(59歳・愛知県)

・お互いの実家に帰り、時々会う(62歳・埼玉県)

両親や姉妹、子どもの家の近くに住み、孫が生まれたら時々遊びに行く。毎日夫の世話をせず、お互いに自立した生活がよい(48歳・静岡県)

・気の合った友達とプライバシーを保ちながら、引きこもらないですむ環境がいい(41歳・東京都)

妻に卒婚されないための夫の予防方法対策介護付きマンションで暮らす。夫とは3日に1日は会う。(63歳・熊本県)

理想は家庭内別居。一日一度くらいお茶を飲む程度。お互い自分の好きに時間を使うが、病気になれば助け合う(52歳・茨城県)

・元気なうちは趣味の旅行や陶芸をしたい。老後、老人ホームで夫と一緒に暮らす。(40歳・埼玉県)

・閑静な緑の多い環境で、買い物やホスピタルも充実した環境がいい。会いたくなったら夫に会い、帰りたくなったらいつでも帰れるような生活を送ってみたい(65歳・三重県)

妻に卒婚されないための夫の予防方法対策家事から解放されたい。趣味に没頭し、家族が来ることは拒まないが、自分のペースは守りきりたい(50歳・福岡県)

・趣味やガーデニングを楽しみ、隣人たちとも親しくなりたいが、夫が介護状態になったら介護に専念したい。(48歳・北海道)

・防犯上安全な場所に住み、自分の夢に向かって努力を続け、夫とは週に1度程度食事を共にして、70歳になったら戻る。(54歳・大阪府)

・好きなときに一人旅をして、月に2、3回、夫や家族に会う生活(45歳・福井県)

多くの意見がありましたが、おおまかに妻たちの希望をまとめると、

★夫の世話や家事をしばらく休みたい

★自分ひとりで気兼ねなく旅行や趣味に没頭したい

★夫とは週に一度くらいは会いたい

★夫が病気になったら助けたい、戻りたい

という傾向が見えてきました。

決して「夫自体が嫌になったから卒婚する」のではなく、「少しの期間だけ自分のペースで過ごしたい」というのが、妻たちの本音なのです。

妻に「卒婚」されないための方法・夫の心がまえ

妻に卒婚されないための夫の予防方法対策①普段から家事をやる

②妻の行動に干渉しない、趣味や旅行も快く送り出す

③田舎に引っ越す決断をする時など、妻の意見や本音を聞く

④いざ妻に「卒婚」を切り出されても慌てない

以上の4つの項目を、自分が定年退職するまでに習慣化しておくことがポイントです。

そして、ポイントとしてはいざ妻に「卒婚」と言われても、夫はいったん言い分を聞くことです。妻が普段何を不満に思っているのか、どうすればこれまでのように暮らせるか、話し合ういいきっかけにもなるかもしれません。

また、「卒婚」が実現したとしても、いつかはまた二人で暮らせるケースが多いので、夫も前向きな気持ちで1人暮らしを楽しみましょう。

ですが上の4つを実践していたら、こんどは夫の側が「卒婚」したいと妻に切り出す可能性も否定できませんね!

>> 愛知県の妻は「卒婚願望」が強い?地域別の卒婚データ

>> 会話が苦手な人でもできる「近所付き合い 最初の一言」

妻に卒婚されないための夫の予防方法対策弊社の「フィゴーナ」が、卒婚という切り口でNHKに取材を受けました。

詳細はこちらから。


手嶋照沙(てしまてれさ)執筆者  手嶋 照沙(てしまてれさ)

インターステーション 一級建築士事務所。インテリアコーディネーター。
京都大学卒業後、出版社に勤務。のち、建築設計事務所へ転職。
独身女性専用の一戸建て「Figona(フィゴーナ)」を企画し、NHKの情報番組や、ラジオ番組などに出演。雑誌「住まいとでんき」にフィゴーナの記事を執筆。
 

土地活用をお考えのオーナー様や、三世帯住宅を建てたい方 TEL 03-5998-8516 受付時間 9:30~18:30

PAGETOP