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「近所付き合いをしていてよかった」と思った瞬間

近所付き合いのメリットって?

近所付き合いや住民交流は楽しいメリットや得がある今の若い世代では特に、「近所付き合いが苦手」と思う人もいるでしょう。人間関係が面倒くさい、干渉されたくない……。でも、敬遠しがちな近所付き合いですが、メリットもあります。

1 詐欺や不審者、勧誘の情報を共有できる

普段近所の人と交流があれば、例えば「あの公園で不審者が出た」、「この前怪しい勧誘の人が来た」など、情報を共有することができるのが大きなメリットです。
特に一人暮らしの年配の方や、日中や夜に一人で家にいる女性にとって、こうした情報は防犯上、大きな手助けになるでしょう。

2 ご近所でトラブルが起こりにくくなる

意外に思われるかもしれませんが、ある程度近所付き合いをしていれば、トラブルは避けられるケースが多いです。 というのも、トラブルやクレームは顔の見えない、相手がどういう人か分からない場合に起こりがちだからです。
ですので普段から挨拶をきちんとしておけば、例えば赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたとしても「よくお散歩しているあの家の赤ちゃんね」と、隣人がある程度事情を酌んでくれることもあるはず。また、隣の家から木の枝が伸びて来たとしても、いきなり初対面でクレームを言うよりは、ある程度顔見知りの関係ならば穏やかに話せることも多いはずです。

忘れてはいけないのは、ご近所同士でもしかしたら自分が迷惑をかけることがあるかもしれないこと。その時に普段から挨拶をきちんとしていれば、相手との関係も一気に悪くなることはありません。

3 何かあったときに助けあえる

近所付き合いのコツをつかめば助け合いでメリットたくさん東日本大震災では、近所付き合いや助け合いの大切さを再確認した人が多いといいます。 「水がたくさん備蓄してあるから隣家に分けよう」、「あそこのおじいさんがいないから、一緒に探そう」、「避難場所が変わったから教えてあげよう」など、非常時にはご近所同士で助け合えることが理想です。
普段からコミュニケーションがとれていれば、有事に限らず日常で自分が困った時に助けてもらえるはずです。

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「ああ、近所付き合いをしていてよかった」と思ったとき

実際に、どんなシーンで「近所付き合いをしていてよかった」と実感するのでしょうか。意見を聞いてみました。

子供服やおもちゃなどお下がりをもらえる

近所付き合いのメリットやコツで得するためには・4歳の男の子がいるが、1年に1~2度しか着ない保育園の体操服や子供用のスーツなどの出費に頭を悩ませていた。そんなとき、小学生の男の子がいる近所の方から、「よかったらどうぞ」とそれらをいただいてとても助かった(29歳主婦・愛知県)

おすそわけができる

・夫と二人暮らしなのに、田舎の義実家からダンボール2箱ほどの大量のミカンが送られてくる。いつも余らせて腐らせるのがとても辛かったが、ご近所におすそわけしたらとても喜んでもらえた。食べ物を捨てる罪悪感も持たなくて済み、お礼に野菜などももらえて一石二鳥(32歳女性・東京都)

お店や病院のクチコミ情報

・通っている耳鼻科の先生と相性が悪く、ストレスになっていた。何気なくその話になったとき、同じアパートの人が「あそこの先生がいいよ」と、近くにあるけれど知らなかった耳鼻科を教えてくれた。ホームページなどもない小さな耳鼻科だったが腕も人柄もよく、貴重な情報に今では感謝している(34歳女性・埼玉県)

気にかけてもらえる

近所付き合いのメリットやコツで得するために・自分ではなく母の話だが、70代一人暮らしの母親は足腰も弱くなっており、長男の自分は心配して週に1度通っている。しかし仕事でどうしても間隔があいてしまうときがあるが、そういう時に近所の人が様子を見に行ってくれたり、声をかけたりしてくれているようだ。母は今の家に住み始めてからずっと近所の人と仲良くしており、その関係の賜物だと思った。近所の人にはとても感謝している(46歳男性・島根県)

知識を教えてもらえる

・初めて一戸建てに住んだが、どんどんのびる雑草や芝、毛虫などにどう対処すればいいのか分からず困っていた。そうしたら近所の人が、除草剤の種類やまく時期、毛虫の退治法などを教えてくれた。また、芝刈り機を買うのもどれがいいのか悩んでいたら、よかったら使い心地を試してみたらと自分の家の芝刈り機を貸してくれた。ネットでは情報が多すぎて困ることもあるので、こういう時に身近な人の情報はとても頼りになると思った。(32歳男性・埼玉県)

ピンチの時に助けてもらえる

・公園から家への帰り道、よちよち歩きの次男に気をとられている間に3歳の息子の姿が見えなくなった。辺りは薄暗くなり、私がパニックになって探していると、近所のママたちが次男をしばらく預かってくれた。その間に私は近辺を走って回り、無事に長男を見つけることができた。手分けして探してくれたママもいて、本当に心強かったし助かった(28歳主婦・埼玉県)

何かあるときは遠くの友人よりも近くのご近所さんの方が、頼りになる場合もあるかもしれませんね。

>>話す内容がない…ぎこちなくなる… 会話が苦手な人でもできる「最初の一言」

 

 


手嶋照沙(てしまてれさ)執筆者  手嶋 照沙(てしまてれさ)

インターステーション 一級建築士事務所。インテリアコーディネーター。
京都大学卒業後、出版社に勤務。のち、建築設計事務所へ転職。
独身女性専用の一戸建て「Figona(フィゴーナ)」を企画し、NHKの情報番組や、ラジオ番組などに出演。雑誌「住まいとでんき」にフィゴーナの記事を執筆。

 

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